なんでもOkinawa

  

那覇の道と道路状況を理解し走るのはコツと慣れがいると思います。
朝、夕のバスレーンと中央線変移はともかく、迷路並みのところが多くて・・・
南の島のラビリンスです。

例えば首里城にいかにしてうまく行き着くかという命題に対して、カーナビの案内は今ひとつです。

出発点を那覇空港地図はこちらとすると、

赤嶺～小禄を通過して古波藏を直進すると、ひめゆり通りで渋滞に巻き込まれ、安里で右折できるまでかなりの時間を要すると思われます。（多分ナビのご案内）

なので、古波藏へ行くまでに那覇大橋渡ってすぐに右折してR329で上間地図はこちらを目指しましょう。


上間を直進し那覇ICを目指し、通過して鳥掘交差点地図はこちらを左折で首里城へ
　　このルートなら少し距離はあるのですが、広い道をスイスイなので時間も短縮できるはずです。  続きを読む

平和祈念公園の平和祈念資料館前でニラミをきかすシーサー君


青空に映えるているよ！  

意外や意外！楽しい！
サンゴの破片や貝殻。
中には生きたヤドカリまで出てきます。
キレイな形のサンゴを見つけるとハッピーになります。

たんまり拾って持って帰りました・・・

  

さて、このホテルの１Ｆには蝶々園があり、「オオゴマダラ」という蝶がウヨウヨいます。
木には金色のサナギが多数ぶら下がり、木々には数百羽もの蝶が乱舞するという光景です。
入場無料です。


まぁ、見る人によっては気持ち悪い・・・ってことにもなるんでしょうね。

なんせ蝶の乱舞なんて見たことありませんから。  続きを読む

これは、海洋博公園内総合案内所「ハイサイプラザ」の噴水になっているシーサー。
口からどろどろ～～っと水をはき出しているように見えるのがおかしい。
  

このシーサーはキリッとしてましたね。


沖縄第1ホテルの入り口をがっちり固めています。  

いずれにしても高価です(-_-;)
牧志の市場近所で1個600円ほどで買いました。
すこぶる美味・・・
  

名護手前の許田の道の駅に置かれていた自販機。
普段は意識して見たことがないのですが、なんとも色彩がキレイだな~！


花の飾りと「さんぴん茶」の黄色がポイントかな。
良く見ると「Dr.Pepper」までありますな。
この写真では見えないと思いますが、「紅茶花伝」は沖縄限定、一番下の段は100円！  

2005年の旅行も終了。
たくさん宿題を残しました・・・次はいつ来ることができるかな？


帰りはJAL2086　16:00那覇　→　18:00伊丹の便。
コレも満席。

めずらしくバスで駐機場まで移動してタラップで搭乗しました。
機内でオリオンビールを注文して、さよ～ならウチナー。

  

どうして普及しないかはみんなそれぞれに語る二千円札。
でも、沖縄では普及させようとする動きがあるようです。


決してデザインは悪くないと思うし、「守礼之門」もイメージとして定着しています。
仕事柄、束で見かけますが市中では買い物してもお釣りでもらうことはまずありません。
（注：金融関係の仕事ではありません。）

やっぱり存在が中途半端なんでしょうか？

例えば、下に書くような場合、トラブルの元になります。
①3,000円の買い物で一万円札を出して、おつりが二千円札1枚と千円札5枚だったとする。
②その時、五千円札1枚と千円札2枚であると思い込む。
③しばらく別の買い物で財布から数枚の千円札を使用する。
④何かの拍子に財布の中に二千円札があることに気がつく。
⑤確かにあった五千円札が無いと思い込む。
⑥3,000円の買い物した店へつり銭間違っているとクレームをつける。

いやはや、実際にある話です。
今後の二千円札の動向と普及については目が離せません。  続きを読む

  

全般的に歩道が工事中でした。
通りそのものが観光名所化していてお土産屋が軒を連ねています。

慢性的な渋滞が暑さに拍車をかけているようです。
京都でいえば、さしずめ「新京極通り」でしょうか。


T-シャツ、アロハならHabu-Box、PAIKAJIを目指しましょう。

  

まちゃぐわーのシンボルといえばコレ！


最近はチラガーでなくチラそのものを置いてます。
サングラス姿もサマになっているようです。

最近は観光地の様相で、本来の市場としてはどうなんだろうなっといつも考えてしまいます。
それでも儲かってそうで何より・・・  

今やプレミアもので希少価値がうなぎ登りの泡盛といえば波照間酒造の「泡波」！
「ちぬまん」という居酒屋へ行ったとき、「幻の泡盛　グラス１杯サービス！」というTabinchuのクーポンがあったので「まさか？」と思って「幻の泡盛って何ですか？」と訪ねたら、

「泡波です。」という回答。

心の中で「げ！ほんまかいな？」と。
ストレートでグラス一杯がテーブルに届いて味わう。

ふ～～～～～～む・・・・
が～～～ん。

これが泡波なるもの、という舌を小生は持ち合わせていないため不明・・・・(*_*)



そんなこんなことを肴に楽しい那覇の夜はふけていったのでした。  

うるま市って2005年に生まれたんですね。

伊計島、海中道路、勝連城趾などがこの市内にあります。
「うるま」とは珊瑚の島という意味でなんともきれいな響きです。

そんな沖縄限定たばこに「うるま」という銘柄があります。


最近、デザインが変わりました。
たばこのパッケージの下1/3程度のスペースに「殺し文句」(^^ゞを書かないといけなくなったため
これを機に変更したんだと思われます。

ニコチン1.2mg、タール17mg、180円です。  

久茂地交差点あたりでRBCビルをたまたま見つけた。


RBCアナウンサーのブログがここTi-Daにもありますね。

  

波之上ビーチの「虹」


この日は午後から沖縄本島全域に大雨洪水注意報がでていて急に雨が降ったりやんだりで夕方、波之上ビーチに虹が出ていました。
これは若狭側です。辻側は道路工事中で閉鎖中でした。

  

以前から一度行きたかった「花織そば」（はなうぃそば）
13:00前だというのにお店は地元の人や観光客、外人で混みあっていましたが、
すんなり入れました。
それだけいろんな人に人気のお店ということか。
↓新登場の「海人そば」800円


かなりのボリュームです。野菜、海の幸た～っぷりです。
ここのお店の麺は手打ちではなく製麺所からの仕入れと思われますが、ツルツルしてうまし。
焼きそばのそばはは「沖縄そば」です。ソースの味付けと麺の食感が◎！！

お店の人も忙しそうだというのに愛想が良いところも好感度アップです。  

やっぱり読谷村は居心地がいい。
なんででしょうね～？
やちむんの里　→　読谷村役場～飛行場跡　→　象の檻（楚辺通信所）　→
アリビラ近辺のサトウキビ畑　→　御菓子御殿読谷本店　→　残派岬

  

沖縄第一ホテルから西原IC→沖縄南IC→嘉手納→読谷村と移動しました。
「やちむんの里」でお皿や食器を購入。