金城次郎のやちむん
2005年09月04日
金城次郎さんの作品はどれも大胆な魚の絵をモチーフにした作風で、
魂が入っているように感じるすばらしいものなんですが、手が出ない値段がついております・・・・
読谷のやちむんの里では展示だけしていて「非売品」なんて札がついているものもあります。
これは伊勢丹「大沖縄展で36万円の値がついているモノです。

人間国宝になられ、昨年お亡くなりになりましたが氏のやちむんは生きているようです。
魂が入っているように感じるすばらしいものなんですが、手が出ない値段がついております・・・・
読谷のやちむんの里では展示だけしていて「非売品」なんて札がついているものもあります。
これは伊勢丹「大沖縄展で36万円の値がついているモノです。

人間国宝になられ、昨年お亡くなりになりましたが氏のやちむんは生きているようです。
Posted by fab4 at 23:19│Comments(2)
│Okinawa その他
この記事へのコメント
初めまして!金城次郎氏の作品は物産展だと高めに設定されているんですよね。写真の土瓶も、新宿の備後屋などでは11万くらいで売られています。
僕のコレクションも、今ブログで少しずつ紹介しているので、是非ご覧下さい!
僕のコレクションも、今ブログで少しずつ紹介しているので、是非ご覧下さい!
Posted by こうちゃん at 2005年09月08日 20:39
こうちゃんさん
コメントありがとうございます。
物産展では何でも高いですね。
新宿の備後屋、機会があれば行ってみます。
金城須美子さんの作品なら手が出るんですけど・・・・
コメントありがとうございます。
物産展では何でも高いですね。
新宿の備後屋、機会があれば行ってみます。
金城須美子さんの作品なら手が出るんですけど・・・・
Posted by fab4 at 2005年09月10日 11:10