架空請求
さて、沖縄という本題とは関係ないのですが「架空請求」に関するノウハウを・・・
まず、身に覚えの無い請求や電話があった場合発信元がどうなんだか調べてみましょう。
「夢なら 架空請求データベース」
検索は名称、電話番号、口座番号から可能です。
日々更新されているので役立ちます。
初めてで「びくっ」とした方はここで調べてみてください。
きっと「ほっ」とすることでしょう。
だいたい
「民事訴訟通達管理センター」「民事訴訟通達管理事務局」などはヒットします。
無視するのが第一ですが、何か動きがあったときは地元の警察へ相談してみてください。
一般的に訴訟やあたかも専門用語のようなものを並べられると信じてしまう傾向にあります。
ところが、ハガキなどの場合は冷静に何度読んでもよくわからない、言い回しや言葉の使い方が不自然、
要するに敬語や文法を知らなかったりするんです。
ハガキの場合何らかの方法でどこかのWebページに個人情報を入力していることがほとんどです。
どこから漏れたか識別するために住所に誤字、脱字、普段と違う表現で入力するのも一つの方法です。例えばマンション名を書かないとかよく似た漢字を充てるとか・・・
携帯の場合はなかなか難しいのですが、手っ取り早いのは番号変更すること。
(後々面倒くさいが・・・)
次に着信拒否(電話帳外着信拒否とか)
くれぐれも気をつけてください。
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